芳村直也さんの『活動10周年コンサート』で講演してみた。

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こんにちは!ゆうです〜★

実は実は。わたくそなんぞが大変、僭越ではあったのですが、先日、古事記の講演会をおこなってまいりましたっ!!

日本の伝統楽器『龍笛』の奏者、芳村直也さんの活動10周年コンサートのテーマが『古事記』だったため、前座でお話をさせていただいた感じです。

 

これがねー、もう、めちゃめちゃ良いコンサートだったので、レポでまとめましたっ!!

 

まずは 講演会からスタート!

コンサートのテーマが「古事記」だったため、「お客さまにコンサートの内容を知ってもらって、より楽しんでもらいたい!」というご要望で、古事記のあらすじをざっくりとご紹介させていただくことになりました。

 

 

これがねー。。。私の人生、はじめての講演会だったので、自分にたいしたスキルも無いことは理解していたつもりなのですが…….

 

それでも、この性を抑えられず……..お客さんを笑わそうとしちゃいましてね??

 

それがさー。

 

初っ端からダダ滑りしちゃったんすよ…..((((;u;))))ガタガタ…

 

『ああ……..やべー。どうしよう。ゆうちゃん、心折れそう………..』

 

って、三十路過ぎたババァが、壇上で切ない笑顔を浮かべたらさ、お客さまが何かをすごく察してくれて………その後は、会場がとても暖かい空気に変わりまして。

 

おかげさまで、そこからは優しさに包まれた素敵な講演会になりました。゚(゚^ω^゚)゚。wwww

 

それで最後に「古事記を次の世代に残してあげたいなって感じていただけたら拍手を….!!」とお願いしたところ、たくさんの暖かい拍手を送ってくださって…..もう、感謝しかないです….!!!

 

本当に、お客様に恵まれてよかったです!!!

 

拙い講演を最後まで聞いてくださり、ありがとうございましたっ> <!!!!

 

講演が終わってから、「面白かったですー」「わかりやすかったですー」って、ちょいちょいお声掛けいただけて、とっても嬉しかったですっっ・:*+.\(( °ω° ))/.:+

 

私が席に着くと、一筆で龍を描くという『一筆龍絵師』の手島啓輔さんが龍の絵を描いてらっしゃる途中で。これがさー…… めちゃめちゃかっこよくて、ほんと、こんなに素敵なパフォーマンスの前に、あんなユルイ講演しちゃってゴメンナサイ…..って思ったけど、こればっかりは仕方がないよね…….今更キャラ変できないもんね……….

 

コンサートの後に、間近で龍の絵を見ることができたのですが、すっっごくかっこよかったです!!!黒地の紙に金の墨で描かれていて、一筆で描いたとは思えない鱗が、リアルで神々しい作品。家に飾ったら、絶対、お金持ちになれると思った。あれ、絶対ご利益ある。(語彙力)

 

バタバタしちゃって、余裕無かったけど、写真撮りたかったな……!!!

 

そして、ここからが本番!!

 

ついについに古事記のコンサートのスタート!!!

 

芳村さんさ、写真で見ると、職人堅気っぽいというか、ちょっと怖そうな方なのかな…..って思ったけど、実際お会いするとすごくユルくてホワン♡ってしてる方で、『あ、この人なら、私に声かけてくれたの理解できるわ~(^ω^)』って思ってたんだけど、

 

龍笛持ったら、人格変わっちゃって!!!

 

とにかく、『カッコイイ』の一言!!!!!

 

 

語彙力なさすぎて全然表現できないけど、心がね、『うぉぉぉぉ・:*+.\(( °ω° ))/.:+』ってなった。

 

古事記の『はじまり〜天岩戸』までの話しに沿った内容だったんだけど、もう、黄泉の国、心がやばくて…..。つらくて、涙が出てきちゃって、自分でもビックリした。

 

コンサートって、鳥肌が立つことはあっても、涙ってさ…..なかなか感情移入しないと出ないじゃないですか……..まさかはじめて聞く音楽で泣くとは思わず、自分の中ではなかなかに新鮮な感覚でした。

 

第一部は『龍笛』×『バンド』

 

 

物語のナレーションとダンスを挟みつつ。みんな神様風の衣装で舞台に立っていたんだけど、それがもう神憑ってて!!!

 

芳村さんは最初、イザナギコス♡

また、イザナミ役の方が、踊りながら神産みをぼんぼりみたいなライトで表現していたんだけど、ぽわっとした光が神様みたいで素敵だったな~。

 

見応えがあったので、時間も忘れて見入ってしまい、あっという間に終わっちゃいました。

 

芳村さん、途中で衣装チェンジして、スサノオもやってたんだけど、似合ってたなー。いやー。かっこよかった…..!!!

 

そして第二部は『龍笛』×『オーケストラ』

 

 

これがまたね….!!!すごかったんですよ…..!!!メロディは一部と同じはずなんですけど、全然またイメージが違って!!!

 

もぅ………さ。音楽って、どうやったらこの感動を伝えるとができるのかな……?あのね、かっこよかったの…..(小並)

 

後半になるにつれて、心が『ふぁぁぁぁ(;´༎ຶٹ༎ຶ`)!!!!』ってなっちゃって、わたしゃ号泣したよ….!!!!

 

しかも、最後は芳村さんの奥さんとの夫婦コラボだったんですけど……..奥さん、臨月で、来週が予定日っていう、お腹パンパンの状態だったんですよ…….

 

おっまっ、まじで舞台立つのかよ、神功皇后か。カッコよすぎるんだけど!!!!って思ったらもう、それだけで泣いちゃって、またこの演奏が良くてさ…..!!!!!

 

心が、『んぁぁぁぁ(;´༎ຶٹ༎ຶ`)!!!!』ってなって、号泣した。

 

 

なんかね、心がすごくファァァ….・゚.・*.ってなったの!!!

 

禊???これ、禊????って思った。みそがれた。

 

いや……..というのもね、

 

うちの娘ちゃんの子育てが壮絶すぎて、古事記の作業が全然進まなくて……..いろいろ思い詰めた上で、それでも、子供たちの今はとにかく今しかないから!子育ての時間をまずは優先して、古事記は無理せずお友達に手伝ってもらいながら細々続けよう!!!

 

って考えて、イラストをフリー公開して、決意を新たに吹っ切れようとしていたところ、私の言葉遣いが悪くて「母親失格」的なメールをいただいてしまって…….それがかなりのクリティカルヒットでさ……….

 

(いや、そのメールをくださった方も悪くないというか、過去のツラすぎる経験があってのお言葉だったので、そういう思考になるのはわかるし、理解もできるんですけど、今の私にはそれを消化できるほどの胃液が残ってなくて….)

 

そこに追い打ちをかけるように、娘ちゃんが風邪をこじらせて入院してしまったので、また「母親失格」の文字が心に刺さってしまい、かなり精神的に参ってたんですよね。

 

すぐそこまで講演会が近づいてきているのに、入院の付き添いで物理的にも準備の時間が取れなくて、まともに練習もできないし、なんとか手に入れたほんの少しの時間も、全然集中できなくて。

申し訳ない気持ちと、悔しい気持ちと、目の前で管に繋がれた、我が子のかわいそうな姿とが入り混じって、もう、どうしようもなくつらくて。

 

旦那さんにも「ごめんね….これでもう、古事記の活動やめるから……..」とかなんとか面倒臭い女がよく言いそうな典型的なクソゼリフを吐いてしまい、心配させてしまって、ほんと、申し訳なかったというか、いつも支えてくれてありがとぉぉぉぉ!!!!!

 

と、話がそれたけど、つまりのところ、何が言いたいかというと…..

 

芳村さんのコンサートには、アレイズ以上の効果があった。

 

アンデット化していた小野寺が人間に戻った上に、HPMP共に全回復した。

 

すごくない??芳村コンサートすごくない????

 

すげぇんだよ….!!!!すげかったんだよっっっ!!!!!

 

ほんと、めっちゃ、心が救われた….!!!!

 

また夢が広がっちゃったな…!!!!!!やりたいことばっか溜まって溜まって、生きてるうちに全部できるか心配。35年でやりきる自信がなくなってきた。

 

…….ちょっと、待ってろな……..あと、もう1柱、生むつもりでいるから…….

 

とにかく、よかった!

コンサートの中で、芳村さんがね、「ラノベ古事記を読んで古事記好きになって、自分も詳しいわけじゃないけど知ってもらえるきっかけになりたくて!」みたいなこと言ってくださって…….

 

…..もう、これこそが、今の私が1番求めていたことだったので、嬉しくて嬉しくて…..

 

『ああ………この活動をはじめた頃に夢見ていたことが、こうして知らない間に形になってたのか………しかも、こんなに素敵な形で……….』って、考えたらもう、涙が止まらなくなっちゃって……..

 

ラノベ風古事記は、ほんの小さな小さなきっかけではあるけれど、それでも、こんなに素敵な作品が生まれるきっかけのお手伝いができたのが、本当にありがたくて、『ここまで頑張ってきてよかったし、これからもずっとずっと古事記と関わっていきたいな….』って心から思うことができました。

 

芳村さぁぁーん!!!本当に本当にありがとうございましたぁぁぁーー!!!!!

 

古事記って『ふることふみ』だからさ。ずーっとずーっと昔に起ったことを、数え切れないくらいたくさんの人たちが、大切に大切に語り継いできてくれたものをまとめて記した、古代の人たちからのお手紙だから。

 

それをまた、たくさんの人たちがその人たちなりに咀嚼をして、どこかの神社の由緒に盛り込まれたり、歴史書の一部になったり、古事記伝になったり、小難しい専門書になったり、絵本になったり漫画になったり……本当に様々な形で受け継がれてきた中で、後世に伝える語り部のうちの一人になれて、私は本当に幸せ者です。

 

でも、この幸せは決して特別なものではなくて、古事記を知った人であれば誰でも簡単に体験することができることだから、本当、古事記って幸せをたくさんくれるな~って思う。だって、「古事記知らないの?おもしろいのに。」って言うだけで、次々とハッピーを拡散できるんだもん。

 

それに古事記を人に伝える方法は1つじゃないから。それぞれの個性があって、間違っている人なんて誰もいなくて、右を向いていようが、左を向いていようが、斜めを向いていようが、そのひとつひとつが確かに古事記で。

 

それこそが、多くの人に語り継がれてきたからこその古事記の魅力なんだな…….って、改めて感じることができました。

 

やっぱり、好きだなぁ~♡古事記♡♡♡

 

ちなみに、芳村さん、すごい人でした。

 

 

林修先生の番組で芳村さんの龍笛の音が使われてたり、え!?それも芳村さんだったの???ってのがたくさんあって「最初に言って??」って思いました。

 

何より何より、うおぉぉぉ!!!芳村まじかよぉぉぉ!!!!って思ったのが、『神武祭のBGM』。あのプロジェクションマッピングわかるかな….すげーかっこいいやつ!!!「神武祭 プロジェクションマッピング」で調べると、すぐ出てくると思います。

 

あの龍笛、芳村さんってよ??????まじですげぇぇぇ!!!!!!

 

林先生の番組よりも、神武祭の方がはるかに大きなリアクションを取ってしまいましたwwwww(林先生、大好き!!)

 

芳村さんのCD、みんな、買った方がいい。 買いな??ここ↓から買えるから♡(回し者)

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それとね、この神コンサートが終わったわずか3日後!!!!

 

芳村さん、パパになったのwwwww

 

『夫婦で同じ舞台に立つ』って夢を叶えた後に!!!すぐ出てきたの!!!!

ベビちゃん、なんていい子なの???すごくない??まじ、神憑ってるよ!!!!

 

ベビちゃん、よく頑張ったね!!!生まれてきておめでとうっ!!!!!!あんたは奇跡の子だよっっ!!!!

人生は苦労も多いけど、それ以上に楽しいぞぉぉぉ〜〜!!!これから100年足らずの幸せな一瞬を満喫してくれぃっっ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

 

と、いうわけで。

本当に素敵な体験をさせていただきました〜!!

 

芳村さんをはじめ、共演者・スタッフの方々、足を運んでくださったお客様、みんなみんな、ありがとうございました〜・:*+.\(( °ω° ))/.:+

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2 thoughts on “芳村直也さんの『活動10周年コンサート』で講演してみた。

  1. こんにちは。ラノベ風〜、楽しく読ませて頂いてます。どうやってラノベ風〜にたどり着いたかさっぱり思い出せないんですが、それを忘れるくらい一気読みしました。面白すぎて!

    なにやらいろいろ大変なことがおありだったようですが、無理なさらずマイペースで仕事も子育ても楽しんでくださいね。「母親なんたら…〜」言ってきた人はそれがマタハラ(もうマタニティではないですが、適当な言葉がわからないので)と知ってほしいですね。新聞読んでないんですかね。妊娠中と子育て中の母親の自殺率がこの国はとても高いとしょっちゅう記事が載っているのにね💢母親が自分の時間を持てないのも一因ですよ。つくづく子育てしづらい国ですね。すみません、私見述べすぎました。

    これからも楽しみにしています。影ながら応援しています。

  2. ウフフ、最初はお客様がたのほうも、緊張しておられたのかもしれませんよ^^
    わあ古事記の堅い話にお詳しい方なんだ!あああどうしよう!笑っちゃダメだ!>< って^^
    最後、演者の小野寺さんと、お客さま方の心が解け合い、素敵な時間になったようで、本当に良かったです^^
    小野寺さん御綺麗な方ですね。御写真見て吃驚しました!

    ええっ…お母さん失格と言われてしまいましたか…><
    私は、お子様を育てながら家事もして、お仕事もこなされて、なんて素敵なお母様だろう、
    それに、きっとご主人もご理解厚い方なのだろうなあ♡
    と思ったのですが…う~ん…
    子育て中のお母さんは育児以外何もやるな!やったら母親失格だ!という風潮は、ちょっと哀しいですね><

    うまく言えないのですが…
    私の夫の母は今、急性骨髄性白血病、という非常に重い病を患っています。
    夫は、自分の母親の病名が解った時、自分の趣味ごとも申し込んで楽しみにしていた旅行も、
    全てキャンセルしようと言い出しました。
    母親が死に向かっているのに、自分が少しでも楽しむことに、罪悪感を覚えたのでしょうね。
    また、旅行中に、母親の容体がもし急変したら、自分は一生後悔するのでは…?
    夫は、そうも思ったでしょう。

    でも私もそれは止め、夫の父親も止め、夫の母親本人も止め。

    介護する息子が楽しいことを全て諦め、暗い顔をしているのに、お母さんの心が明るく晴れるわけがないです。
    「私が生き永らえているから、息子はやりたいことが出来ないのでは…?」とさえ、思ってしまうでしょう。

    そのようなわけで、私と夫は、今月の末、一度はキャンセルしかけた旅行に、行ってきます。
    そして、リフレッシュをし、
    とても楽しかったよ!こんな素敵なものを見て来たよ!というお話を、夫のお母さんに沢山してあげるつもりです^^

    同じように、お母さんがやりたいことを全部我慢して、悲しい顔をしているのに、
    赤ちゃんが悲しくならないわけもないと、私は思っています。

    たまに赤ちゃんに、お母さんに好きなことをさせて頂いても、
    いつも真面目なお母さんが、それでいつも笑顔でいられるなら、
    その方がいいんじゃないのかな…、というのが、私の考えです^^

    古事記の原文掲載、とっても有難いです^^どうか、更新は無理しないご範囲で^^
    同時に、いつかベビちゃん(より小学生くらいかな?)の為の古事記絵本を~♡
    赤ちゃんがハイハイし、おっぱいから離れ、離乳食に、そして保育園、小学生に…
    という流れを、身を持って体験したお母さんでなければ、描けない絵本、というものがあるような気がします^^

    今はその大切な大切な経験を、赤ちゃんに日々させて頂いていると思いつつ、
    国という赤ちゃんの成り立ちの物語絵本を、いつか是非~^^

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