天皇記『オケとヲケ』

オケとヲケ

オケとヲケ

若い頃にイロイロとやらかした雄略天皇ゆうりゃくてんのうだったが、子供は少なかった。ていうか、ぶっちゃけワンナイトばっかだったから、実際のところは、どうだったのか分からないけど、とりあえず把握している中で生きている息子は、カラ姫との間にできたシラカだけだった。

シラカは名前の通り、産まれた時から白髪の子供でとても身体が弱かった。雄略ゆうりゃくが亡くなると、清寧天皇せいねいてんのうとして即位するが、妻をもらう前に亡くなってしまう。

 

周りはとっても困った。だって、天皇の血が途絶えてしまったのだ。

 

雄略ゆうりゃくがオオハツセ時代に兄も叔父も手当たり次第、殺してしまったので、皇位を継げる人が周りに誰も居なくなってしまった。そこでとりあえず、オシハの妹のイイトヨが代理で国を治めることになった。『いや、誰だよ。オシハって。』って話しだが、雄略ゆうりゃくが即位する前の話にちょろっと話に出てきた叔父さんだ。

オシハは、仁徳(巨乳好き) とイワノ(ショタ鬼嫁) の長男、履中(ゲロの人) の息子だ。本当は彼が皇位を継ぐはずだったのだが、雄略ゆうりゃくを狩りに誘って、逆に狩り殺されてしまったのだ。

彼にはオケとヲケという2人の息子がおり、雄略ゆうりゃくを恐れて播磨はりまに逃げ、馬飼いと牛飼いになって身を隠していた。つまり、彼らには皇位継承権があるのだ。

しかし、雄略ゆうりゃくの追跡を逃れるため秘密裏に行われた計画だった上に、2人を逃がした母親が既に亡くなっていたことから、誰も彼らがどこにいるのか分からなかった。オケとヲケの叔母に当たるイイトヨは、必死に2人の行方を探したが、なかなか見つからずに、朝廷には半ばあきらめムードが漂っていた。

 


 

そして、話は播磨はりまに移る。 ある日、播磨はりまの有力者シジムの家で、新築祝いのための盛大な宴会が開かれた。宴会は大いに盛り上がり、宴もたけなわの頃合いになると、目上の人から一人づつ舞を踊ってお開きにしよう。という話になった。

最初に踊ったのはオタテ。播磨はりまのお役所に勤めているお偉いさんだ。さすがイイトコロの人は踊りもうまい。そして次々と客は舞っていった。こうして、客間の最後の1人が踊り終えると、誰かが「お前らも踊れっ!!」と声を上げた。 『お前ら』とは、宴会の間ずっと隣の土間でカマドの火の番をしていた2人の兄弟のことだ。

兄弟は、客席から突然の無茶ブリに驚き「えっ、どうしよう。お前から踊れよ。」「えぇっ??嫌だよ。兄ちゃんから踊ってよ。」と譲り合った。

そんな姿を見て宴会の客たちは、『踊れるわけもないくせに』と嘲笑う。というのも当時は、舞も歌も上流階級の人のたしなみで、幼い頃から学ばされるものだった。逆に言えば、お手伝いの若造がろくに踊れるわけが無いのだ。まぁ、最後は下っ端のヘタクソな踊りで笑いを取って終わらせようとでも思ったのだろう。

 

そんな嫌な空気の中、ようやく兄が先に立ち「では。」と舞い始めた。しかし、その見事な舞にに客は目を見張る。

 

『え ・ ・ ・ ・ ・ ・ 何でこんなみすぼらしいガキがこんなに踊れるんだ?』

 

そこにすかさず弟が歌を合わせた。

 

天下を力強く安らかに治めた履中天皇。そして今は亡き息子のイチノベノオシハ。我らはその、オシハの息子なのです。

 

突然の告白に会場が沈黙に包まれた中、播磨はりまのお役所勤めのお偉いさん、オタテが『ガタンッッ!!』と立ち上がり、裸足のまま土間にけ下りて2人を抱きしめた。

 

「よくぞ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ご無事でっ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」

 

そう。この兄弟こそがオケとヲケだったのだ。

 

オタテは酒臭いオッサンの匂いがしたが、自分たちのためにボロボロと泣いてくれたことがうれしくて、2人はしばらく我慢をした。

『系図』仁徳天皇、イワノヒメ、履中天皇、墨江、反正天皇、允恭天皇、キナシ、カルノ、安康、ハツセ

ヲケの初恋

こうして、オケとヲケの無事を知ったイイトヨはとても喜び、すぐに2人を皇居に引き取った。雄略ゆうりゃくが亡くなったことで、やっと安心して家に帰ることができたのだ。

しかし、無事に朝廷に帰って来れた2人だったが、長い間下っ端として仕事をしていたため、すぐに華やかな暮らしに慣れることはできなかった。

そんな引っ越してすぐの頃、弟のヲケは恋をした。相手はオオウオという美しいお嬢様だ。彼女が歌垣うたがきに参加すると聞きつけ、ヲケは早速、会場に向かった。

歌垣うたがきとは、年二回開催される当時の街コンのことだ。未婚の年頃の男女が、野山や海辺に集まって飲み食いして、歌って、踊って、しかも親公認でお持ち帰りOKという素晴らしい制度だった。

ていうかむしろ、早めに帰ると、母親にやたら優しくされたり、父親に後ろから、肩をポンと叩かれウンウンと頷かれたり、切ない思いをする羽目になるので、できる限り朝帰りしたいイベントだった。

 

そんな中、ヲケがオオウオを見つけ声をかけようと近づいた。すると有力豪族の息子、シビがヲケの前に立ちはだかった。

シビは、苦労知らずのボンボンって感じで、ドラ●もんでいうならスネ●タイプだ。というのも、シビの父親が天皇空白の間、政を取り仕切っていたため、朝廷内での力がすごく強くなっていたのだ。 シビは軽くヲケを見下すと鼻を鳴らしながら歌を詠った。

 

あれれ?宮殿のすみが傾いてますけど??アレ大丈夫なの??

 

要は、ロクな跡継ぎもいなくて天皇家は大丈夫なのか??って意味だ。超ムカつく。オオウオこと、しず●ちゃんにもくすくすと笑われてしまった。ヲケも負けじと詠った。

 

そりゃ、宮大工の腕が悪かったんだよ。

 

まぁ、訳さないでも分かるけど、お前ら家臣が悪いんだろ?って意味だ。それに対してシビはさらに詠う。

 

ヲケのくせに生意気な。お前は俺とオオウオの間に幾重にも立ちはだかる部下を越えられないだろ?

 

そういうと、シビはオオウオの肩を抱いて、後ろに下がった。すると、ジャ●アンのようなガタイの部下が何人も何人も立ちはだかり、ヲケとの間を立ち塞いだ。 ヲケはイライラしながら、オオウオに手を振りながら歌を詠った。

 

あぁー本当だぁ!!どーしよー!!波の向こうにシビ(マグロ)のヒレが見えるや。おーい!オオウオー!陸はこっちだよー!!

 

なんか、もう、歌っていうか、ただの口喧嘩だ。

 

俺はマグロじゃねぇ!!それより、あんたの皇居の柴垣、結び目だけはたくさんついてるみたいだけど、すぐに焼け切れるぜ?

 

五月蝿いっ!!シビはシビらしくマグロのでも追ってろっ!!大魚(オオウオ)を釣るのはボクだ!!

 

そんなくだらない歌のやりとりが朝まで続き、結局ヲケは何の収穫もなく皇居に朝帰りする羽目になった。無駄な徹夜明けに、げんなりしながら廊下を歩いていると、後ろから声を掛けられた。

 

「あ・・・ヲケっ!!おかえり!!初参加の歌垣で朝帰りなんて、やるじゃんか。童貞卒業おめでとう。今晩は赤飯でも炊かないとなっ!!」

 

兄のオケだ。彼のうれしそうなテンションに、心がポッキリと折れたヲケは、泣きっ面でオケの足にすがりついた。

「へっ!?おぃ、どーしたんだよ??」

「うわぁ~~ん!!助けてよ兄ちゃんっ!!!スネ●がいじめるんだぁっっ!!!」

「いやいやいや。オレ、猫型ロボットじゃねーから。すがったって何も出ねーよ。何かあったのか??」

 

ヲケは、半べそをかきながら昨日の出来事を伝えた。

 

「ありゃりゃ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ なるほどねぇ。」

「しかも、朝廷で働いてる人たちが、みんな仕事終わりにシビの家に集まってるの知ってるだろ??あいつん家、絶対何か企んでるんだって!!

オケは、腕を組んで神妙な面持ちでうなずいた。

「そうだな ・ ・ ・ オレらの育ちもあるから、ナメられてるんだろう。」

「でも、ボクらは正式な後継者じゃないかっ!!兄ちゃんはこのままでいいのかよっ!?」

「いや、もちろん良くない。殺ろう。

「へっ!?」

 

するとオケはすぐに『パカパパッパパー』っと軍を召喚し、シビの家を攻めた。そしてさっさと謀反の罪でシビを処刑してしまった。

 

実のところオケは、誰か有力な豪族を処刑する機会を狙っていたのだ。 朝廷で育っていない2人は、ここならではのルールやしきたりに疎く、他の豪族から軽く見られる機会が多くあった。そこに出て来たシビは、本人に大した能力もない上に、親の七光りで名前だけは通っている。豪族に自分たちの権力を見せつけるための処刑にはちょうどいい人材だったのだ。

オケは常に周りの人の動きを見ながら『何をすればどうなるか』読みながら行動するタイプの人だった。まぁ、恵まれた幼少期の生活から、いきなり命を狙われ身を隠した経験から、常に周囲を警戒する性格になってしまったのだろう。

 

一方、オケに甘やかされて育ったヲケはお兄ちゃんっ子の甘えん坊に育ってしまったのだが ・ ・ ・ それは兎も角。

 

オケの読み通り、この日から豪族たちは手のひらを返すように態度たいどを改めたのだった。

その後、2人は天皇になるためのマナーやら伝統やらを必死に学んだ。そして数年後には、誰も彼らを見下す人はいなくなっていた。

オケとヲケ

オシハの亡骸なきがら

やがてオケとヲケは皇位を継げる年齢になった。しかし、兄のオケは天皇になりたがらず「播磨でヲケが名前を明かさなきゃ、今はなかったんだ。お前が継げよ。」と言ってヲケに皇位を譲った。「えー、無理だよ。兄ちゃんが継いでよぉ。」とヲケも皇位を譲ったが、結局オケが折れなかったので、弟が顕宗天皇けんぞうてんのうとして即位することになった。

こうして天皇となったヲケこと顕宗けんぞうだが、前々からやりたいと思っていたことが、たくさんあった。 その中で一番最初にしたことは、2人の父、オシハの亡骸なきがらを探させることだった。 オシハは、雄略ゆうりゃくにバラバラにされ桶に詰めて埋められたと聞いている。そんなところから一刻も早く出して、ちゃんとした御陵を作ってあげたかった。

そこで、彼が殺されたと言われる山の周辺を手当たり次第に掘り返した。オシハの八重歯は、三枝に別れたような変わった形をしていたので、骨だけでも本人の確認ができる。しかし、たまに誰とも分からない人骨が掘り起こされるものの、そんな八重歯を持った骨は一向に見つからず、捜索は難航した。そりゃあ、彼の死からかなりの年月が経っていたのだから仕方が無い。

 

そんなある日、キッタナイ老婆が「オシハ様の亡骸なきがらが埋められている場所を知っております。」と申し出た。周囲の人間は、みすぼらしい老婆が金欲しさに嘘でもついているのだろうと白い目で見たが、顕宗けんぞうは藁にもすがる思いで彼女の言葉を信じた。そしてすぐに彼女の言った場所を掘り起こさせると、本当に八重歯が三枝に別れた骨が出て来た。

 

顕宗けんぞうは泣いて喜んで、オケと共にオシハを手厚く葬った。

 

そして、この老婆にはオキメという名前を授けて皇居の近くに家まで作ってあげた。オキメはとても物知りで、顕宗けんぞうに世の中のいろいろなことを教えてくれた。

彼はオキメをひどく気に入り、しまいには自分の部屋にデッカイ鈴を設置し、それを鳴らせばオキメが飛んで来れるようにしたほどだった。この鈴を気に入った顕宗けんぞうはこんな歌を詠う。

 

草がボーボーの原っぱも、ちっちゃな谷も飛び超えて、鈴の音が鳴りひびく。もうすぐオキメがきてくれるっ!

 

顕宗けんぞうはオキメを毎日のように呼び出しては、彼女の世間話を聞いて喜んだ。その姿はまるで母親に甘える子供みたいだった。

しかし、元々老婆だったオキメはさらに老けてしまい「自分の故郷で最期を迎えたい」と願ってきた。顕宗けんぞうはとても悲しんだが、大好きなオキメの希望を叶えたいと、たくさんの贈り物を送って彼女を故郷に返すことにした。そして、最後に彼女へ歌を送った。

 

近江の国のオキメ、君は明日からは山の向こうにに隠れちゃって、もう二度と会うことはできないんだね。

 

こうして、オキメを見送った次の日、顕宗けんぞうは試しに鈴を鳴らしてみた。何度鳴らしてもオキメは来てくれなかったが、代わりにオケが来てポンポン頭を撫でてくれた。最近仕事で忙しくしているオケが、かまってくれたのがうれしくて、その次の日もその次の日も鈴を鳴らすと、さらにその次の日、オケは大工を連れて部屋に押し入り「調子に乗るな」と、顕宗けんぞうを足蹴にして鈴を取り払った。

顕宗天皇の復讐

さて。話は変わって、顕宗けんぞうがやりたかったことは、父の埋葬だけではなかった。2人が幼い頃、逃走した時に弁当を盗んだ豚飼いのジジィの存在を覚えているだろうか?顕宗けんぞうは、このことをずっと忘れず根に持っていた。

家臣に彼の居場所を探すように指示を出し、執念で探し当てた。そして、そのジジィを都まで引き摺り出すと、

 

「あの時のこと覚えてる??まぁ、別に思い出さなくてもいいんだけどさぁ。でも、あの弁当のことは覚えてるよねぇ??だってあれには母上が作ってくれたボクの大好きなミートボールが入ってたんだからっっ!!!

 

と、ブチ切れジジィを処刑した。食べ物の恨みは恐ろしい。さらに彼の親族は全て足の腱を切られるというトバッチリまで受けた。

それ以来、豚飼いの子孫は大和へ参上する時は自然と足を引きずるようになったそうだ。

しかし顕宗けんぞうが最も恨みを晴らしたい人物はこんな豚飼いのジジィではなかった。

 

父を殺した雄略ゆうりゃくだ。

 

しかし雄略ゆうりゃくはすでに亡くなっている。そこで顕宗けんぞうは、家臣に雄略ゆうりゃくの御陵を破壊するよう命じた。しかしアホの子とは言え、天皇の墓だ。家臣は皆ためらった。すると「あんな大悪天皇の御陵なんてめちゃめちゃにしてやればいいんだ!!」と、顕宗けんぞうは声を荒げた。 家臣たちが困り果てていると、部屋の後ろからオケが覗いてきた。

 

「 ・ ・ ・ なんだ?どうかしたのか??」

「兄ちゃんっ!!聞いてよ、みんな酷いんだっ!!全然、雄略の墓を壊そうとしなくって!!」

「え?雄略の墓??あぁ ・ ・ ・ ・ ・ ・ なるほどねぇ。そりゃ、お前 ・ ・ ・ 何でオレを誘ってくれなかったんだよ。これはオレら兄弟の恨みだ。他の人に頼むような事じゃないだろ??」

「へっ??」

「オレが行ってくるよ。」

 

こうしてオケは散歩にでも出かけるかのようにフラッと雄略ゆうりゃくの御陵に向かうと、小一時間でサラッと帰ってきた。

 

「兄ちゃん??早くない??ちゃんとアイツの墓、こわして来たのかよ??」

 

あまりにも兄の帰りが早かったので、顕宗けんぞうは食ってかかった。しかし、オケの表情は涼しげだ。

 

「あぁ、ちゃんとこわしてきたぞ。」

「 ・ ・ ・ 本当??どーやって??」

「墓の端っこをチョロっと掘り返してきた。」

「はぁっ!?なに言ってんだよっ??アイツは父上の仇じゃんかっ!!そんなんで済まされるわけないじゃんっっ!!!!」

 

顕宗けんぞうが声を荒げるとオケは困ったように頭を掻いた。

 

「まぁ、落ち着けって。確かにアイツは仇だけど、オレらの叔父でもある。てゆーか、アレでも天皇だった。そんな人の墓を破壊はかいしたら、お前が国民の信用を無くすだろ??」

「えーー ・ ・ ・ でも ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」

「そりゃーオレだって、アイツに恨みがないわけじゃない。だから、御陵の端っこを掘り返してやったんだよ。あの人、プライド高かったからな。今頃、黄泉で地団駄踏んでるよ。」

 

こうしてオケに頭をクシャクシャ撫でられると顕宗けんぞうはしばらく沈黙したが、やがて「はぁ。」とため息をつき「わかったよ。」とはにかんで笑った。

 

その後もオケは事あるごとに顕宗けんぞうを助けた。しかし顕宗けんぞうは重い病にかかり、38歳の若さで亡くなってしまう。仲のいい兄弟だったため、オケはひどく悲しんだが、やがて弟の後を継いで、仁賢天皇にんけんてんのうとなった。

 

この仁賢天皇にんけんてんのうの世はとても穏やかだったと伝えられている。

オケとヲケ

 

古事記線

 

そして、仁賢から推古までが、欠史十代と呼ばれる「誰と子作りしたのか」以外、実績やエピソードやらが一切載っていない世代だ。 ただ、欠史八代とは違って、日本書紀には詳しい業績が載っているので、古事記に書くほど古い時代ではなくなってなくなってしまったということなのだろう。ここでも、欠史八代同様、サラッと名前だけ載せておく。

 

24代 仁賢天皇、25代 武烈天皇、26代 継体天皇、27代 安閑天皇、28代 宣化天皇、29代 欽明天皇、30代 敏達天皇、31代 用明天皇、32代 崇峻天皇、33代 推古天皇。

 

以上で、昔の日本人が代々伝えて来た歴史は全て終わりだ。最後は推古天皇。そう。あの聖徳太子が活躍した時代の、初の女性天皇だ。教科書では天皇のトップバッターとして出てくる彼女が、古事記ではラストを飾っている。 その彼女が出てくるまでの長い長い日本の歴史をココまで読んでくれてありがとう。 慣れない文章でお見苦しいところもあったと思うけれど・・・それでも、あなたの中に日本の歴史を1ページでも増やせて、今まで以上に日本のコトを好きって感じてもらえたなら、最高に幸せだ。

 

ここまで素敵な歴史を積み上げてくれたみんなに感謝。

 

そして、これからもずーっとずーっと素敵な歴史を刻めますように。

 

本当にありがとうございました。

 

大好きな大好きな日本に。愛を込めて。

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