藤原 不比等くん その2

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不比等くんはどうやら、女好き、かつモテていたようだ。

 

 

かぐや姫に出てくる、あの、かぐや姫に求婚してくる5人の男性のうちの一人は不比等くんがモデルだと言われている。

 

 

奥さんは5人。天武が死んでから、天武の奥さんまでもらってる。

当時は天皇の元奥さんと結婚するのは、ステータスでもあったっぽい。

 

 

と、なんとなく女好きに関する情報は残っているんだけど、なぜか、不比等くんの「歌」が、全然残っていない。

 

 

歌で女性を口説く時代。数々の噂があるのに全く残ってないってことは、たぶん、不比等くんは歌が嫌いだったんだと思う。

 

 

 

 

 

天武「・・・そいえば、不比等くんの歌って聞いたことないね。なんか自信作ないの??」

 

 

 

 

 

不比等「はぁ?歌??・・・・くだらないですね。 自分はあーゆぅミヤビだなんだって言われるものを見るとムシズが足るんで。可能な限り歌いたくないんです。」天武「え、このご時世で??歌が嫌い??」

 

 

 

 

 

天武「・・・ははぁ〜ん。わかった。お前、歌下手なんだろ。そいや、全然聞かないもんな。 ちゃんと勉強して、いい歌詠わないと、可愛い子口説けないぜ??」

 

 

 

 

 

不比等「陛下・・・・・・・・・・お言葉ですが、なぜ、女を口説くのに歌が必要なんです。」天武「・・・?」

 

 

 

 

 

不比等「名乗れば扉なんて、すぐに開くでしょう。」

 

 

 

 

 

天武『え・・・・・・・・・なにこの試合に勝って、勝負に負けた感。』

 

 

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“藤原 不比等くん その2” への1件の返信

  1. >当時は天皇の元奥さんと結婚するのは、ステータスでもあったっぽい。

    平清盛も、平忠盛と、白河法皇の元妻である祇園女御の間の子(白河法皇本人が実父であるという説も)と言い伝えられているので、天皇陛下の元奥さんを戴く=ステータス、は、その後暫くは続いてた習慣なのかもしれません。
    いつまで続いたかは知りませんが、少なくとも清盛が生まれた1118年頃には、まだあったんだろうと思います。

    性質は全く違いますが、ヨーロッパには、オペラ「フィガロの結婚」に出てくる「初夜権」(結婚の決まった娘は花婿と寝る前に、まず自分の土地の領主などの権力者と寝なくてはならない)という、驚愕のしきたりがありました。
    これは1784年(日本はその頃、江戸時代)にボーマルシェというフランス人が書いた風刺劇が原作なので、少なくともその前後までは、そういう習慣が残ってたのだと思います。
    だからフランス革命などの悲惨な革命がヨーロッパ各地で起き、多くの王室が断絶しちゃったのかもしれません><

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