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つぶやき
投稿日:2014/11/06 最終編集日:2026/04/01
古事記の中で一番好きな天皇はアホの子こと、雄略天皇ですが、古事記関係者で言うと、天武天皇が一番好きです♥
このブログをはじめる前に一番最初に描いたのが天武のイラストでした。
好きすぎる上にペンタブに慣れなくて、一ヶ月以上かかった・・える一ヶ月以上かかった・・・・・
でも、せっかく頑張って描いたのでぺたり。

てゆうか、練習含めたら半年くらい使ってる気がする・・・←遅すぎ。
ちなみに、このイラストを描き終わって学んだことは、「線画で納得する前に色は塗るな。」ってコト。
塗っても塗っても、線画で「うぅん。」なところは最後まで「うぅん。」だと深く学びましたwwww
本名は大海人(おおあま)。
古事記&日本書紀、作ろうぜ☆って言い出しっぺ。
身長175cm(古代人にしては高め!!)好きな色赤。好きな神獣は朱雀。
ちょっと厨二思考傾向アリ。寂しがりや。
愛妻家。・・・と言いつつ妻10人。
でも、お墓の中、ひとりじゃ嫌だって駄々捏ねて、現在は天武・持統天皇陵に2人で仲良く埋まってます★
(持統天皇→皇后 鸕野讃良:以下、ささらたん。)
あ、あと、平安時代くらいまでは天皇老けない設定、健在の方向で・・・ ← 死活問題。
もぅ、この人のやることなすこと全部すき。
とゆうわけで、天武の魅力をお伝えするために、歌をひとつご紹介。
天武は多趣味で歌も好きでした。「万葉集」も天武が言い出しっぺなんじゃ。って説もあります。
しかし、彼の歌は百人一首に選んでもらえず(愛w)
しかも、ささらたんと、お兄ちゃんの天智天皇(中大兄皇子)の歌は入ってるってゆう wwwww
そんな、天武の残した歌で、私が一番好きなのは、
『紫草のにほへる妹を憎くあらば人妻ゆゑにわれ恋ひめやも』
天武の最初の奥さんは、額田王(ぬかたのおおきみ)って美人さんだったんですけど、九州まで出張に行っている間に(諸説有り)、天智兄ちゃんに寝取られてまして(笑)
出張から帰ってきてから、(まぁそりゃ、諦めきれないだろうし)額田王にちょくちょくちょっかい出しちょくちょくちょっかい出してたんですよね。
そしたらある日、天智兄ちゃんの前で、彼女に、
『あかねさす紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖振る』
→ ちょっと、そこらでふらふらしないでよ。あなたが手を振るのが他の人に見られたら疑われるでしょ??
と詠われちゃったんですよね。
それに対して、
『紫草のにほへる妹を憎くあらば人妻ゆゑにわれ恋ひめやも』
→ つーつーか、お前、人妻になって逆にエロくなったよな。
って返した歌です。
好き ♥
この人、そーとー頭、良かったんだと思うんですよねぇ。
この歌を軽~く解説すると、にぃちゃんの前で、つきまとってるのバラされたのに、彼女をけなすことも、ごまかすことも無く「そりゃ、こんなに綺麗なのに恨める訳ないじゃないですかぁ♥」って相手に恥かかさないようにした上で、「でも、人妻だから萌えるんですよねぇ♥♥♥」って、付け足すことで、にぃちゃんから取る気はないよ。ってのを表現してるわけですね。
この短文で、よくもまぁ。気まずい空気を丸く収めたもんだよ。
今も昔も人間の脳みその大きさは変わらないわけだから、現代の私たちが使っている脳みその容量分を、当時は全部、恋とか、歌とか、政とか、恋とか恋に使えたんですよね。だから、一句一句が深くてハマっちゃう人は抜けられないんだろうなぁ。←天武とその周辺以外は興味ない人。
まじ、結婚してくんねーかな。11番目でいいです。
まぁ、1300年以上前の人なんで、当時の絵とかは残っていないんですけど。wiki wikiで調べたらこんなんででした ↓

うぅん・・・・ 我ながら見事な妄想力★
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